IMPORTRANGE関数で別のスプレッドシートの値を取得する

この記事では、他のスプレッドシートから値を取得する方法を紹介します!

IMPORTRANGE関数を使ってみよう

他のスプレッドシートから値を取得するには、「IMPORTRANGE」という関数を使用します。

 

IMPORTRANGE関数とは

IMPORTRANGE関数とは、別のスプレッドシートの値を取得するための関数です。

アクセス権限のあるスプレッドシートであれば、どのシートの値も取得できます。

シンプルな例だと、例えばAというシートに売上の情報などのデータがあり、それをBというシートで集計するときに、AのシートのデータをBのシートで取得することができます。

他にも、例えば期間ごとにスプレッドシートを分けていたり、支店ごとにスプレッドシートを分けている場合に、マスターシートや集計用のスプレッドシートに他のスプレッドシートの情報を集約することが可能です。

 

IMPORTRANGE関数の使い方

IMPORTRANGE関数は以下のような書き方をします。

=IMPORTRANGE(“xxxxxxxxxxx”,”シート名!A1″)

これで、xxxxxxxxxxxというIDを持つシートの、「シート名」というシートのA1セルのデータを取得することができます。

第一引数

第一引数のxxxxxxxxxxxのところには、取得先のスプレッドシートIDが入ります。

スプレッドシートIDとは、URLの以下の赤色の部分です。

https://docs.google.com/spreadsheet/d/xxxxxxxxxxx/

第一引数はダブルクォーテーションで括ります。

 

第二引数

第二引数ではシート名とセル番地を指定します。

「”シート名!A1″」のように、こちらもダブルクォーテーションで括ります。

 

IMPORTRANGEで範囲ごと取得する

IMPORTRANGE関数では、特定のセルだけではなく、範囲も取得することができます。

=IMPORTRANGE(“xxxxxxxxxxx”,”シート名!A1:C20″)

このようにすると、「シート名」シートのA1からC20までのセルのデータを範囲ごと取得することが可能です。

 

IMPORTRANGE関数でシート名を参照する

IMPORTRANGE関数では、シート名を他のセルから参照することができます。

以下の画像をご覧ください。

別スプレッドシートのシートAというシートからデータを取得したいが、「シートA」というシート名がI3セルに入っているというケースです。

この場合、もしシートAだけなら普通に「シートA」と関数内に入力しても構いませんが、他にもシートBやシートCがあり、複数のシートからデータを取得したい場合、各セルにひとつずつ入力していくのは手間です。

そこで、I列にあるデータを参照しておくと、J列の関数は下方向にオートフィルをするだけで一括して入力することができます。

非常に便利なので、やってみてください。

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