スプレッドシートを効率良く運用するために欠かせないショートカット10選

仕事でGoogleスプレッドシートを使う人、プライベートで何かの記録をつけるために使う人、様々だとは思いますが、共通して言えるのは「効率を上げて時間短縮をする必要がある」という点だと思います。

どんな用途でスプレッドシートを利用しているにしろ、その作成が目的なのではなく、作成は何らかの記録やデータ、情報を得るための手段ですからね。

そこでこの記事では、時間短縮をするために欠かせないキーボードショートカットを紹介したいと思います。

 

スプレッドシートを効率良く運用するために欠かせないショートカット20選

キーボードショートカットとは

これを読んでいる人たちの中には「キーボードショートカットって何?」という人もいるかもしれませんので、まずはその説明をします。

わかる人は読み飛ばしてください。

 

キーボードショートカットというのは、何らかの操作をしたいときに、画面上でメニュー等から操作を選択するのではなく、予め登録されている特定のキーボードを押すことで操作を実行することです。

簡単な例を挙げると、ctrl + C などです。

これはコピーするためのショートカットキーで、スプレッドシートに限られたものではないので知っている人も多いと思いますが、コピー対象を右クリックして「コピー」を選択するよりも、キーボードをたった2つ押すだけの方が圧倒的に早いですね。

ではここからはもっと便利なショートカットを紹介していきます。

 

便利なショートカット20選

 

コピー、貼り付け、カット

定番ですが、

ctrl + Cでコピー

ctrl + Vで貼り付け

ctrl + Xでカットです。

ちなみに範囲や行、列を選択して、範囲ごと、行ごと、列ごとのコピーや貼り付けもできます。

macだと

⌘ + C、⌘ + V、⌘ + X

となります。

 

ひとつ右のセルへ移動

これはショートカットという程のものでも無いかもしれませんが、シートへ入力するときは欠かせない操作です。

通常エンターキーを押すと1つ下のセルへ移動しますが、tabキーで右のセルへ移動できます。

例えば左から右へ連続的にデータを入力していくときなどには欠かせませんね。

ちなみに、Shift + tabで左へ移動できます。

 

右揃え、左揃え、中央揃え

セル内の文字列を、右揃え、左揃え、中央揃えにするためのショートカットです。

Windowsの場合

shift + ctrl + R で右揃え

shift + ctrl + L で左揃え

shift + ctrl + E で中央揃え

Macの場合

shift + ⌘ + R で右揃え

shift + ⌘ + L で左揃え

shift + ⌘ + E で中央揃え

この操作はショートカットを使用しない場合、ツールバーの中の下図の箇所からも実行できます。

 

戻る、進む

これは1つ前の操作をする前の状態に戻す、1つあとの操作をしたあとの状態に進める、という意味です。

例えば誤ってデータを消去してしまったような場合でも、1つ戻ることで復元することができます。

Windowsの場合

ctrl + Z で戻る

ctrl + Y で進む

Macの場合

⌘ + Z で戻る

⌘ + Y で進む

この操作は、ツールバーの下図のところからも実行できます。

これは非常に便利な操作のひとつですね。

例えば誤って全データを消去してしまったような場合でも、この操作ひとつですべて元通りにできます。

 

検索

Windowsならctrl + F、Macなら⌘ + Fで検索ができます。

例えば大量のデータを扱っていると、ある特定のデータがシート内のどこにあるかを探すのは相当骨が折れます。

そんなときにこのショートカットを使って検索をすると便利です。

 

検索と置換

Windowsならshift + ctrl + H

Macならshift + ⌘ + H です。

上の検索の発展バージョンです。

検索によって特定のデータを探したあと、それらを別の文字列に置き換えることができます。

 

太文字

スプレッドシート以外の多くのサービスでも同様ですが、⌘ + B(Windowsはctrl + B)で文字を太文字にすることができます。

 

印刷

こちらも多くのサービスと同様、⌘ + P(Windowsの場合はctrl + P)で印刷画面を開くことができます。

 

行を選択

行ごと選択するときは通常行番号のところをクリックしますが、

あるセルを選択しているときにShift + スペースで、そのセルがある行を選択することができます。

キーボード操作中に行を選択するときには便利です。

 

次のデータまでジャンプ

⌘を押しながら(Windowsの場合はctrlを押しながら)矢印ボタンを押すことで、次のデータまでジャンプすることができます。

具体的には以下のような動きをします。

・今いるセルが空欄の場合

矢印を押した方向の、次のデータがあるセルまで飛びます。

(空欄はすべてスキップします)

・今いるセルにデータがあり、隣が空欄の場合

次のデータがあるセルまで飛びます。

・今いるセルにデータがあり、隣にもデータがある場合

連続してデータが入っている最後のセル(空欄の手前)まで飛びます。

 

この操作は、長距離移動をするときに便利です!

例えば1000行あるようなデータでも、一瞬で下まで移動することができます。

 

リンクの設定

⌘ + K(Windowsの場合はctrl + K)で、セルのデータにリンクを設定することができます。

 

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